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2019年3月12日

アオキカク&つきのわぐま&ダンススタジオOOPS!共同主催 森の踊り~裏高尾にて~ 

バイオリン演奏:竜馬

  • 前半は自然の中での過ごし方、火起こし、食事の仕方を森林インストラクターの中川健さんよりレクチャー。後半は参加者それぞれが森の中で感じた事から形を創り、竜馬さんのバイオリン生演奏と共に発表しました。子どもから大人まで、解放感はもちろん自然を体感し表現をする機会はたくさんの方に体験して欲しいです。
  • 2019年2月12日
    舞台
  • UENOYESバルーンDAY2018 新人Hソケリッサ!新作公演「Plaza・U」
    日時2018年9月28日(金)〜30日(日)※30日台風のため中止
    会場 上野公園 噴水広場
  • 路上
  • 東京近郊路上ダンス「日々荒野」ツアー#11
    北千住パフォーマンス
    出演:新人Hソケリッサ!/山川冬樹(現代美術家・ホーメイ歌手)
    日程:2018年2月7日(水)19時開始
    会場 : 足立区 北千住 BuoY
  • 東京近郊路上ダンス「...
  • 2018年7月30日

    2018年7月30日〜8月5日までの期間限定企画、京都発チャリティー専門ブランド「JAMMIN」提携による、Tシャツを中心とした新人Hソケリッサ!チャリティーアイテムの販売が始まりました。1週間限定販売です。

    作成頂いたデザインのテーマは「ありのままの姿で生きる」。人間が自然と共に生きていた時代、大自然の愛に包まれながら、そこへの感謝や願い、祈りを踊りに込めて表現していた人間たちの姿をイメージしたものです。

    Tシャツ1枚につき700円の寄付を頂けます。また以下「JAMMIN」さんによる紹介ページをシェア・いいねを頂いても10円の寄付となります。

    ...
    2018年4月23日
    10/7墨田区役所前、うるおいダンス。 ぼんやりと川を眺めながら流れる時間、対岸に目をやると同じく川を眺め腰掛ける人びとがずらり。インドのガンジス川沿いには、ほぼ動くことなく夕暮れまで長時間座り続ける修行僧のような風貌の人々が多々いたのを思い出す。何か特別なことに思考を傾けているのではなく、ただぼんやり。本能的な感覚のよう、自然にアクセスする時間は心地良い。美しさ、喜び、エネルギー、それは豊かさ溢れる感覚を持つ身体への要素。 森 隆一郎さんとのトークも面白く、時間がゆったりと流れた1日でした。 #すみゆめ (写真: 河原剛)
    2018年4月23日

    10/21開催 井の頭公園ダンス&パフォーマンスwithテニスコーツ/ざやえんどう。誰彼も雨と土にまみれた時間。良かったです。 (写真:河原 剛) 

    2018年3月29日

    東京近郊路上ダンス「日々荒野」ツアー#2「農園ダンス」。天候に恵まれ暑い一日、汗と土にまみれ、採れたて野菜をたらふくと頂き自然を目一杯体感しました。第一次産業最高だよという、村長松本さんの言葉。良いな~とコイソさん。ドロドロの身体を皆で露天風呂にて洗い流し、最高だねーと口々。月明かりにみなの裸は照らされていました。遠くからお越しの方も多く、川崎トカイナカヴィレッジにて豊かな時間を過ごさせていただきました。 写真:河原剛

    2018年3月29日
    東池袋中央公園の石ころを眺めていて。この石ころは僕が生まれる遥か昔から存在していて、死んでもずっと存在し続け、何倍もいろんな事を見ていて、いろんな事を知っている。その石ころを人は蹴飛ばしている、そして自分も蹴飛ばしている。日々荒野での石ころとの関わりはそこからでした。 たくさんの方の協力とご支援と共に東京路上ツアー#1、終えました。メンバー共に寺尾さんに包まれました。「孤独な惑星」がぴったりとはまる凄さ。今ツアー、後数回ご一緒する予定です。みなさんありがとうございました。これからの動向を楽しんで欲しいです。 写真 河原剛
    2018年3月26日

    3/24土曜開催、子ども達と森の踊り。 当日30分くらいの稽古に関わらず、本場堂々と踊った子ども達。お膳立ては最小限、行進、揺らす、集まる、回る、泳ぐ、後は好きにやる。周りでは関係なく遊びまわる子、加わったりふざける子、すべてが大事な景色。リアルな子供たちの今がそこにあり、その中で参加者との演目が進む。おじさん達と子どもの組み合わせは良いです。町田せりぼうの自然の中、生きるからだの時間を過ごしました。みなさんありがとうございました。 写真:岡本千尋さん

    2018年3月22日

    おじさん達バラバラに別れ参加者と踊りを創るそのやりとり、面白い! 24日はここで子どもを交えソケリッサ!「日々荒野」を開催。 (写真 岡本千尋)

    2018年3月22日

    昨日「日々荒野」のラスト。 並んでいるブルーシートの家が目に入る中、みなで自由を求め宇宙を泳ぐ。公園は住宅街で、当然周囲の住人は路上生活者が集う事に対して肯定してない方もいました。踊りが肯定も否定も全て引き込む魅力を持つ事が継続へと繋がる。踊りとは自由を獲得する手段。 開催にあたり協力いただいたみなさまに感謝いたします。 (写真:河原剛)

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    ソケリッサグッズ販売サイト: SOKEBUTUソケぶつ