アオキカク&つきのわぐま&ダンススタジオOOPS!共同主催 森の踊り~裏高尾にて~
バイオリン演奏:竜馬
アオキカク&つきのわぐま&ダンススタジオOOPS!共同主催 森の踊り~裏高尾にて~
バイオリン演奏:竜馬
2018年7月30日〜8月5日までの期間限定企画、京都発チャリティー専門ブランド「JAMMIN」提携による、Tシャツを中心とした新人Hソケリッサ!チャリティーアイテムの販売が始まりました。1週間限定販売です。
作成頂いたデザインのテーマは「ありのままの姿で生きる」。人間が自然と共に生きていた時代、大自然の愛に包まれながら、そこへの感謝や願い、祈りを踊りに込めて表現していた人間たちの姿をイメージしたものです。
Tシャツ1枚につき700円の寄付を頂けます。また以下「JAMMIN」さんによる紹介ページをシェア・いいねを頂いても10円の寄付となります。
...10/21開催 井の頭公園ダンス&パフォーマンスwithテニスコーツ/ざやえんどう。誰彼も雨と土にまみれた時間。良かったです。 (写真:河原 剛)
東京近郊路上ダンス「日々荒野」ツアー#2「農園ダンス」。天候に恵まれ暑い一日、汗と土にまみれ、採れたて野菜をたらふくと頂き自然を目一杯体感しました。第一次産業最高だよという、村長松本さんの言葉。良いな~とコイソさん。ドロドロの身体を皆で露天風呂にて洗い流し、最高だねーと口々。月明かりにみなの裸は照らされていました。遠くからお越しの方も多く、川崎トカイナカヴィレッジにて豊かな時間を過ごさせていただきました。 写真:河原剛
3/24土曜開催、子ども達と森の踊り。 当日30分くらいの稽古に関わらず、本場堂々と踊った子ども達。お膳立ては最小限、行進、揺らす、集まる、回る、泳ぐ、後は好きにやる。周りでは関係なく遊びまわる子、加わったりふざける子、すべてが大事な景色。リアルな子供たちの今がそこにあり、その中で参加者との演目が進む。おじさん達と子どもの組み合わせは良いです。町田せりぼうの自然の中、生きるからだの時間を過ごしました。みなさんありがとうございました。 写真:岡本千尋さん
おじさん達バラバラに別れ参加者と踊りを創るそのやりとり、面白い! 24日はここで子どもを交えソケリッサ!「日々荒野」を開催。 (写真 岡本千尋)
昨日「日々荒野」のラスト。 並んでいるブルーシートの家が目に入る中、みなで自由を求め宇宙を泳ぐ。公園は住宅街で、当然周囲の住人は路上生活者が集う事に対して肯定してない方もいました。踊りが肯定も否定も全て引き込む魅力を持つ事が継続へと繋がる。踊りとは自由を獲得する手段。 開催にあたり協力いただいたみなさまに感謝いたします。 (写真:河原剛)